お知らせ・イベント報告

本日、味覚を鍛える味の教室を実施しました。

日本での味覚教育には欠かせないうま味にしぼった内容。2種類の魚(いわし、あじ)を使いました。

煮干しとしてそのままを感じてもらい、粉にしたものを味わってもらい、水出ししたうま味も味わってもらいました。

子どもたちそれぞれの言葉が本当に興味深かったです。

いわしの味が好きな子ども、あじのほうがおいしかったと主張する子ども。

なかなかの成長です。保育士さんの声掛けや雰囲気づくりがやはりすごい、素晴らしい保育園です。

私もとても勉強になりました。

9月20日にいよいよ「うま味」をテーマに保育園の2&3歳児を対象に味の教室を実施します。

日本の強みでもあるUMAMIのレッスン。

あご、あじ、いわし、、、試作しながらレッスンの流れや内容を練っています。

3歳児は自分の言葉で自由に表現できるようになってきました。2歳児も五感に集中して楽しんでいます。

子どもってすごい。

2017-09-06 07.29.40.jpg

今月末、フランスでの食育に関する研究会での発表も控えていますので力が入ります。

応用編に入っての第一回目。

子どもたちの表情、言語化、友だちの表現や感じ方に耳を傾けて受け入れる様子が少しずつ見られてきました。

保育士の先生方の素晴らしい声かけはさすがです。

今回も楽しい教室となりました。

保育園のホームページで紹介してくださったのでこちらhttp://www.omurohoikuen.com/news.html をご覧ください。

こういった味覚を鍛える教室をぜひうちの園でもやってみたいという保育園や幼稚園などなどがありましたらぜひご連絡くださいね。

変わった人参にむろちゃんもビックリ.jpg P8230003.JPG P8220065.JPG

 

いよいよ後半に入ります。応用編。

野菜を実際に食べて味わってもらいます。

生でじっくり観察、「ゆでた(蒸した)もの」と「焼いたもの」でどう違うのかな。

楽しみです。

北海道津別町の矢作さんにご無理を言って有機のおいしい人参と玉ねぎ送ってもらいました。贅沢です!

本物の味を堪能してもらいます。矢作さんはおもしろい人参や葉っぱや種までも送ってくれました。子どもたちの反応はどうかな。

準備をしながらいろいろと考えます。子どもたちの反応や言語化も確実に増えて成長してきましたからすごいもんです。

P8220074.JPG P8220039.JPG P8220035.JPG P8220067.JPG P8220024.JPG P8220023.JPG

今年度から始まった「味の教室」も第三回目になりました。基礎編の最後の教室です。

今回は5つの味を実際に味わってもらいました。

5つの味とは「甘味、塩味、酸味、苦味、うま味」です。

濃度をぎりぎりに薄くして考えながら味わってもらいました。

2歳児、3歳児それぞれの感じ方や表現がとてもおもしろかったです。

どれを飲んでも「おいしい」という子どもいたり、「苦いのが一番すき」という子どもも結構いたのは驚きました。

甘い味が大人気と思いきや、意外にもそうでもなかったのは発見です。

うま味はさすがにこの保育園の給食のすばらしさが経験となっているのか、受け入れも良かったです。

保育園のHP(http://www.omurohoikuen.com/news.html)にも紹介してくださいました。

8月からは応用編。いよいよ楽しみです。

2017-06-25 15.13.06.jpg 7.26.jpg 7.26 (2).jpg

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...