お知らせ・イベント報告

男性だけの料理教室。でも単なる料理教室ではありません。

食材を見て、じっくり触ってもらい、感じてもらうことから始めました。

料理がまったくのビギナーである紳士(平均年齢70代後半)向け。メニューは、お楽しみごはん・混ぜるだけ春サラダ・巻くだけ肉巻・鶏とねぎのスープ。

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どれもこれもできるだけ簡単に準備と片付けができる目から鱗のひと工夫メニューにしたつもりです。
自分の分を自分で作るスタイルで、特に食材の見方や選び方や保存方法も含めて体験してもらうことを大切にしました。鷹峯や大原の農家さんからの野菜は素晴らしい教材、アブラナ科の赤かぶからとう立ちして菜の花がきれいに咲いたのも見てもらいました。冬はアブラナ科の野菜がオンパレードですし、抗酸化作用も強いのでオススメ。
自分でご飯を炊飯器で炊いたことがない方もちらほらお見えで、一合のカップは日本酒の一合と同じという説明もナールホドという反応でなかなか新鮮でした。
とにかく楽しく和やかな雰囲気で素朴な質問が飛び交う意義深い教室となりました。
こういった対象者への新たなアプローチが見えた気がしました。

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保育園にて欧州で広がりつつあるSapereメソッドという味覚教育を基本とした味の教室を開催することになりました。

五感を使い、言語化することも大切にしながら進めていく教室について園長先生にねらいと方法をお話させていただきました。プレゼン終了後に「ぜひやってみましょう!」とおっしゃってくださいました。

嬉しかったです、とてもとても楽しみです。

ただいま媒体やグッズを準備中。こんな紙袋に食材を入れて子どもたちと遊びながら対話していきたいと思っています。

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2月上旬、京都を訪問したイギリス人がブログをまとめてくださったのでご案内します。
https://goodfoodtwist.wordpress.com/
彼女らとは初対面でしたが、昨年秋にNorwayでの食育研究会で知り合ったUKの食育研究者からアテンドの依頼があり、同職種の仲間とともに引き受けました。来京までに何度もメールのやり取りをして、できる限り京都での食を取り巻く現状や要望のあった保育園での食育の取り組みも給食体験を通じて視察してもらおうと計画しました。
大原の農家さん、湯葉屋さん、寒天屋さん、料亭の料理長、食育熱心な園長先生などと直接お話してもらい、それぞれの人の考えや食に対するこだわりを感じてもらうことが一番、充実したアテンドとなりました。最終日は下京区の高齢者地域活動も誘ったところ行ってみたいとのことでギリギリの時間まで一緒に過ごしました。結局、0歳児から87歳の京都人と関わる幅の広い交流となりました。言葉ではなくキモチで皆さんとつながっていたような時間でした。人の思いは伝わるようです。
別れ際、彼女たちから大きな感銘を受けたと何度も何度もお礼を言われ抱きしめられました。...
初めて会ったのにお互いに色々な話をして刺激を受けあった4日間、京都駅のホームで手を振りあいながら私自身が感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
人からもらうパワーは貴重、それをまた人に伝え、仕事に活かしていこうと思います。

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1月末に実施したJA直売所キャラバン(JAバンク×健康キッチン(NHK「きょうの料理」と「きょうの健康」)のコラボ企画のイベントのリポートが掲載されました(こちら)。楽しくて思い出深いイベントでした。料理、健康、食材というそれぞれの要素が詰め込まれたバランスの良い内容がとてもいいです。地元食材を販売するようなところで企画するのにはもってこいです。またほかの地域でもやってみたいですね。

http://www.kyounoryouri.jp/contents/feature/caravan-report-kyoto

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